あなたがこの写真に言葉を添えるなら?

下の猫ちゃんの画像に言葉を添えるなら
あなたならどんな言葉を添えるでしょうか?
私なら。。。
画像の下をどうぞ^^

1枚だけなら。
腕を磨いたらまた撮れば?



SNSを見ていて、たまに全く自分の意見や考えと違う人の投稿を目にしたり
疑問を感じたりすることってないだろうか

なんでそんなこと言うんだろうっていう嫌悪感を持つ場合もあれば
あ、そんな考え方もあるんだっていうような発見があったりもする

共通しているのは、その人が発信という行為をしていることと相手(見ている人)がいること

大人になればなるほど、選択肢の言葉とそれに対しての思い出が増える
例えばリンゴを赤って表現する人もいれば、どこの産地のリンゴが好きって表現する人もいるし
昔おばあちゃんがつくってくれたアップルパイが忘れられないって思い出す人だっているだろう

もしかしたら、あれ?っていう表現にであった時は、その人が持っている言葉と自分が持っている言葉が違うことがあるかもしれない
それこそ日本だと郵便ポストは赤!!っていうことを前提で話がすすむかもしれないけれど、ドイツではポストは黄色だったりする
自分の当たり前と相手の当たり前って勿論違う
ここでいう当たり前っていうのは、育ってきた背景や文化で習慣化しているもののこと(本当は当たり前ってないのかもしれないけれど)

ある分野や事柄について、その人が持っている言葉や背景と自分が持っているモノが違うことは勿論ある(たまに私は忘れてしまいがちだけど)

それと一緒でFacebook、Instagram、Twitter、TikTok、YouTubeなど自分にあったモノを知って使っていくっていうのは楽しいという感情を味わうひとつかもしれない

私じしんは今写真を撮るのが楽しくて仕方ないので、撮った写真をInstagramやTwitterに載せて毎日を楽しんでいます
どんなことでもそうだけど、好きって気持ちと楽しいっていう気持ちは最強だなと思うのです


最初の猫ちゃんの写真に添えたのは、イグさんの講座を受けて私が考えた言葉です

先日
「フォトカレ10月『「いいね!」がもらいやすいSNSでの写真のアップの仕方」
という講座があったので録画受講で参加しました(私はすぐ忘れちゃうので見終わったあとはすぐにブログなりノートにまとめてアウトプットするようにしています)
今日のブログはその感想というか、その講座を元に私が感じたことを書きました

フォトカレっていうのは、私がカメラの基礎を習っていた写真のスクールで一般社団法人フォトコミュニケーション協会という場所が主宰している
マンスリーフォトカレッジの略がフォトカレ

今回の先生はイグゼロさんでした

キャッチコピーだけでなく、雑誌記事、エッセイ、小説、契約書、警告文、チラシ、歌詞、スピーチなど、あらゆるジャンルの言葉に携わり、他の著者の本をまるごと請け負うことも。自著として、自己啓発書『あなたの大嫌いな人が100%考えていること』(2012年 きこ書房)、短編小説『チャンネル・ゼロ』(2015年 アスペクト)がある

イグさんはYouTubeもはじめられたので是非。
撮り終わったあとはこんな顔をしてくれました

仕事行きなさいよ。みたいな顔に見えるのは私だけでしょうか?

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